もうすぐ選挙!ハガキが来ない!?なぜ?どうすればいい?

 

「えッー?選挙のハガキ!来てないじゃん!」

 

今度の週末が選挙だというのに、ハガキが来てない!?これは、焦りますよね!!

 

「何で?選挙権はく奪されたの??」なんて思いたくなっちゃいます…。

 

「いいよ、いいよ!そんなことなら選挙なんか行かない!」などと言わずに、せっかくの一票、大切に投票しましょう!

 

選挙が間近なのに、ハガキ「投票所入場券」届かないと思われる原因と、どうすればいいのか?について調べてみました。

 

 
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実はまだ選挙権が無い!

 

公職選挙法が改正されて平成28年6月から、満18歳以上の人が選挙に参加できるようになりました。

 

選挙のハガキが来ない!という人の中には、まだ満18歳になっていないというケースが考えられます。

 

選挙権がある、ないは、投票日の当日、満18歳を迎えているかどうかで決まります。

 

「ということは、投票日が18歳の誕生日という人まで?」

 

いいえ、実は投票日の次の日が誕生日の人までが、選挙権の対象になります。

 

投票日の当日に満18歳を迎えるということは、『午後12時まで=翌日の午前0時』までなので、翌日が誕生日の人までが対象になります。

 

これは、年齢の数え方が誕生日の午前0時「=前日の午後12時」で、1歳上がると法律で決められているためです。

 

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今年あるいは今月、18歳になるのは間違いないけれど、投票日の翌日までにまだ満18歳になっていない場合、選挙のハガキは届きません。

 

投票できるのは、次に行われる地方選挙、国政選挙からということになります。




 

選挙人名簿に名前がない!

 

選挙のハガキが来る、来ないは、選挙人名簿に名前が登録されているかどうか、により決まります。

 

選挙人名簿は名簿の登録日に、「3か月以上その市町村に住所がある人」が対象になります。

 

選挙人名簿は、3・6・9・12月の1日と、選挙の公示日や告示日の前日に登録が行われます。

 

仮に、6月の22日が選挙の公示日だったとすると、6月の21日に登録が行われます。

 

「住所がある」=「住民票の登録がある」いうことになるので、住んでいるだけの場合、登録はされていません。

  • この3か月位の間に、引越しをしている
  • 引越ししたが、転入の手続きが遅かった
  • 学生や単身赴任で、住民票を移してない

などの場合には以前の住所、実際の住民票がある住所で、選挙人名簿が登録されています。

 

郵便局に住所変更の手続きをしていれば、新しい住所に選挙ハガキが転送されてきますが、投票所は以前の住所地になります。

引っ越しをして住所が変わる場合、郵便局への届けは?

 

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また学生の一人暮らしや単身赴任で、住民票を移していない場合は、実家・自宅の住所地で投票することになります。

 

市町村長、市町村議会の選挙の場合、そこに3か月以上住所が無い場合は、今回の選挙には投票できません。

 

引っ越し等で、住民票が登録されてから、まだ3か月たっていない場合の選挙の投票は、次のようになります。

国会議員の選挙

以前の住所の

市町村で投票

都道府県知事

都道府県議会

の選挙

以前の住所の

市町村で投票

市町村長

市町村議会

の選挙

転入から3か月

未満は

投票できない

 

選挙人名簿が登録されている市町村が遠くて、投票に行けないという場合には、不在者投票で投票することが出来ます。

 

その市町村のホームページから「不在者投票宣誓書兼請求書」をダウンロードするか、市町村に請求して送ってもらい、記入して郵送すると、投票用紙、投票用の封筒が送られてきます。

 

現在住んでいる市町村の選挙管理委員会に、送られてきた書類を持って行って投票用紙に記入します

 

投票が終わると、投票した市町村の選挙管理委員会から、選挙人名簿に登録されている市町村の選挙管理委員会に、記入した投票用紙が郵送されて投票は終了です。

「不在者投票や期日前投票」について詳しくはこちらの記事へ

 

 
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あて先が不明など…

 

満18歳は、とっくに過ぎている!

 

今の住所に3か月以上前から、住民票は登録されている!

 

でも、選挙ハガキが来ない!!

 

考えられるのは、ハガキの住所にアパートの部屋番号が無いなどで、宛先不明で配達されず戻ってしまっている…。

 

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また少ないケースですが、郵便事故等で配達されていないなどです。

 

このような場合、選挙人名簿には名前が登録されているので、投票所で申し出れば投票できます。




 

あッ!勘違い!

 

「親には選挙ハガキが来てるのに、自分には来てない!!

 

選挙ハガキ「投票所入場券」は1枚のハガキに、その世帯の4人分までが一緒に記載されています。

 

「どうして、自分には、届かないの!?」と慌てる前に、家族の人に確認してみましょう。

 

圧着式のハガキをめくった所に、自分も含めた家族一人ひとりの入場券が印刷されています。




 

その他

 

年齢も住所も、まったくハガキが来ない理由が思いあたらない!

 

こんな場合もふくめて、わからない場合には、まずは住所がある「選挙管理委員会」問い合わせてみましょう。

 

届いてないと思っていたら、気づかないうち紛失していた、ということも考えられます。

 

理由がわからないけれどハガキが届かない、いつのまにか紛失していたなどの場合でも、選挙人名簿に登録されていれば、ハガキがなくても投票はできます。

 

住所がある市町村の選挙管理委員会のホームページで、自分の住所に該当する投票所調べましょう。

 

投票所でハガキが無いことを申し出れば、氏名、住所や生年月日で、本人であることを確認して投票することができます。

 

印鑑や身分証明書は、特に必要ありません

 

そもそも選挙のハガキが来ていても、全然、気にしていない人がいるのに、ハガキが来ていない!ことが気になるあなた!

 

そんなあなたは、国民の権利『選挙』にとても関心を持っているはずです!

 

ハガキが来ていない原因を早めに調べて、「貴重な1票」を無駄にしないようにしましょう!

 

 
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