免許証はゴールド!メリットが意外とある!?優良ドライバー!

 

『今度の免許の更新は、ゴールドだぁ~!』と、
思って、更新案内のハガキを、めくったら、
ブルー免許だった…(涙)。

 

これ…今年の私です…。

 

前々回までは、週末ドライバーだったことも、
あって、ずっと、ゴールド免許だったのですが、
前回、ブルーの5年、今回もブルーの5年…。

 

これで、通算で10年間、ブルー免許ってことに、
なります。

 

私のまわりには、『ペーパードライバーだって、
ゴールド免許だろ』などと、言う人もいます。

 

しかし!なにかと、車を、使うことが多い私は、
ゴールド免許のメリットって、けっこう、魅力
あるはず!と、思うんですけど…。

 

そこで、ゴールド免許のドライバーが、受け
られる、メリット、特典について、あらためて、
調べてみました。

 

 
スポンサード リンク

 

免許の更新手数料や講習時間が違う

 

運転免許の更新ハガキには、優良(ゴールド)、
一般(ブルー5年)、違反(ブルー3年)の、各講習
区分ごとの手数料や、講習の時間が出ています。

 

講習区分 講習時間 講習手数料 更新手数料
優良(ゴールド) 30分 500円 2,500円
一般(ブルー5年) 1時間 800円
違反(ブルー3年) 2時間 1,350円

 

更新新手数料は、どの講習区分も2,500円で共通
ですが、講習手数料が、ゴールド免許と、
ブルーの5年とでは、850円もの差があります。

 

講習時間も、ゴールドは30分で済みますが、
一般(ブルー5年)は1時間、違反(ブルー3年)は、
なんと!2時間です。

 

都道府県警によっては、講習区分によって、
手続きの受付時間が、違うところがあります。

 

警視庁や、千葉県警の免許センターで、平日に、
更新の手続きを受ける場合、8:30から受付が、
始まります。

 

何時まで、受け付けているか?というと、
「ゴールド」は16:00まで、一般は15:00まで、
違反は14:00まで、となっています。

 

更新時の講習は、安全意識を再確認するもの、
として大切なものですが、でも…出来るなら、
サクッと終わりたいですよね…。

 

任意保険の保険料が割安に!

 

以前に比べると、通販型の自動車保険に加入
している人が、増えています。

 

年間の走行距離や、車に乗る用途、年齢、本人
だけに限るか、家族だけに限るか、などで、
保険料が安くなる、のが魅力ですよね。

 

これらの割引の条件は、保険会社によって、
扱いがなかったり、差があったりしますが、
「ゴールド免許」も割引があります。

 

ゴールド免許の割引は、最大で18%です。
(2015年の8月時点)

 

他の条件がまったく同じ場合に、
「ゴールド免許」かどうかで、約2割も、
保険料が違うんですね。

 

実は…私が、今回の更新で、一番期待していた
のが、自動車保険の保険料でした…。

 

また、これからの5年間、ブルーの免許のまま。
累計の保険料の差を考えたら、ため息が出ます…。

 

 
スポンサード リンク

 

車検費用などの割引

 

すべてのディーラー、板金工場、整備工場では、
ありませんが、車検の基本料金で1,000円~
2,000円の「ゴールド免許割引」を実施している
ところが、あります。

 

また、車検以外にも、オイル交換などの費用が、
割引になる、整備工場もあります。

 

車検などの、メンテナンス費用も、トータル、
すると、けっこう、バカにならないので、
1,000円、2,000円でも、割引があるのは、
うれしいですね。

 

自動車ローンの金利優遇

 

免許の更新は、すべての人に関係します。

 

自動車保険も、車検費用も、コストを少しでも、
安くしたい、と考えている人には、大きなメリット
です。

 

ここから先は、利用する人と、しない人に、
分かれる、メリット・特典ですが、まだまだ、
あります。

 

まずは、「自動車ローンの金利優遇」です。

 

ローンを申し込む本人、または、家族が、車を、
購入するときに、自動車ローンを利用する場合に、
ローンを申し込む本人が、ゴールド免許だと、
金利を優遇してくれる、金融機関があります。

200145

 

優遇金利の幅は、0.1~0.2%のところが多い、
ですが、中には、「尼崎信用金庫」のように、
「ゴールド免許」で0.5%優遇してくれる、
ところもあります(2015年8月現在)。

 

カーディーラーのローンも、キャンペーンなどで、
低い金利のものが、ありますが、ゴールド免許
割引を使った金融機関のローンと、比較してみる
価値は十分ありそうです。

 

レンタカーがお得に借りられる

 

マイカーを持っていると、レンタカーを借りる、
機会も、少ないかもしれません。

 

でも、レジャーなどで、目的にあった車種を、
借りたり、旅行先で、移動手段として、使う
ことが出来るのは、便利ですね。

 

レンタカーも探してみると、通年で、期間に、
関係なく、
利用料が、ゴールド免許の提示で、
割引になるところ、があります。

 

愛知県に、60店舗ある、『トヨタレンタリース
名古屋』では、期間の限定がなく、ゴールド
免許を、提示すれば、20%割引で車が借りられ
ます。

 

名古屋以外の、トヨタレンタリースでも、
浜松、静岡では、ホームページからの申し込み、
限定のキャンペーンで、ゴールド免許20%割引、
を実施しています。

195299

 

うちは、子供も大きくなり、日常、軽自動車で、
十分なので、ミニバンを手放したのですが、
たまの旅行などには、レンタカーを借ります。

 

そんなときに、ゴールド免許提示で、20%の、
割引が受けられたら…うれしいです。

 

まだあるメリット 特典

 

『ゴールド免許』だけのメリット・特典では、
ありませんが、まだまだ、あります。

 

一つは、生命保険の保険料の割引です。

 

「自動車保険なら、ゴールド免許の割引も、
わかるけど、生命保険でも割引があるの?」
って、思いますよね。

 

「三井住友あいおい生命」という生命保険会社
の、『SD(セーフティードライバー)非喫煙者
優良体割引』という、特約です。

 

条件は、
ゴールド免許または自動車保険が12等級以上
②(1年以上)タバコを吸っていない(検査有)
③体格、血圧、健康状態などが、一定の範囲内
を満たす必要があります。

 

ゴールド免許だけの条件では、ありませんが、
保険商品と年齢によっては、25%近くも、
保険料が安くなる、ケースがあります。

 

もう一つは、警察署や免許センターで、630円
の手数料を払って、「運転経歴証明」を発行、
してもらい、1年以上、無事故・無違反だと、
証明されると、発行される「SDカード」です。

SD

 

1年以上の無事故・無違反なので、ブルー免許も、
対象になりますが、飲食店やガソリンスタンド、
宿泊施設やレジャー施設で、提示すると、割引が
受けられる、というものです。

 

ほとんどの割引が、『SDカード1年以上』で、
同一のサービスですが、中には、4年以上、
10年以上などで、サービスが違う場合も、少し
ですがあります。

 

まだまだ先だけど…次こそはゴールド免許!

 

今年、免許を更新したばかりで、ブルーの5年
なので、次の更新は、気が遠くなるほど、先の
話になります…。

 

私は、今まで、自動車保険の「ゴールド免許
割引」のことばかり、気にしてきました。

 

でも、今回、調べてみたら、ゴールド免許の、
メリット・特典は、意外とあるものなんだ、と
あらためて知った次第です。

 

そして、まだ4年半以上も、あるけれど、
『よ~し!次こそは、絶対にゴールドだ!』と、
思っています。

 

そして、メリット・得点もですが、それ以前に、
ずっと車に、乗り続けるためにも、安全運転を、
心がけて、無事故・無違反の優良ドライバーで、
いたいと思います。

 

 
スポンサード リンク

 

相続税改正の対策はどうする?今回、対象になりそうなケースとは?

 

平成25年度の税制改正で、平成27年1月1日から
相続税が大きく変わります。

 

基礎控除が今の金額の6割に引き下げられ、
最高税率も50%から55%に、引き上げに、
なります。

 

今回の相続税改正前は、相続税を払った人の
割合は、100人に4人でした。

 

これが今回の改正で、100人に6人が相続税を、
払うことになる、とみられています。

 

今まで、相続税などはまったく関係がない
と思っていた人でも、実際に相続が起きてみて、
びっくりする結果に、なりかねません。

 

今回の改正で、相続税への対策が必要なのは、
どのようなケースか、また、どのような対策が、
あるのか、などについて調べてみました。

 
スポンサード リンク



 

キーは都市部にある一戸建ての自宅?

 
一口に相続といっても、相続する財産の金額や、
内容、相続する人の人数や構成、によって、
様々です。

 

今までは、相続税など無縁と考えていたけれど、
今回の改正から対象になりそうなケースを、
考えてみましょう。

 

東京、名古屋、大阪などの、地価の高い地区に、
自宅など、一戸建ての自宅がある

 

三大都市圏では、地価が上昇する傾向にあり、
相続税の算出のもとになる、『路線価』も、
以前より、上昇する可能性があります。

 

この『路線価』と、土地の坪数によっては、
自宅の土地だけで、基礎控除の額を超えるような、
ケースも十分あり得ます。

 

そして、配偶者の税額軽減の特例が使えない、
『二次相続』である。

 

かつ、相続人の人数が少ない

 

こういうケースは、相続税の対策を考えた方が、
よいでしょう。

 

二世帯住宅にして住む

 
二次相続が起きた場合に、相続人である子供が、
以前から同居していて、小規模宅地の特例を、
受けられるのと、受けられないとのとでは、
課税価格が、大きく違います。

 

母親が住んでいた、自宅の土地を相続する場合、評価額が8,000万円とすると、
子供が同居していなかった場合は、8,000万円が、
そのまま、課税価格になります。

 

子供が相続の前から、一緒に住んでいて、
相続後も住むのであれば、小規模宅地の特例が、
適用になります。

 

改正になった相続税法では、330㎡までであれば、
課税価格が80%減額になりますので、
課税価格は、8,000万円×20%=1,600万円、
になり、基礎控除の範囲内になります。

 

建てなおす、または改築などが必要となると、
資金が必要になりますが、手直しが不要な場合も、
含めて、「節税の効果」は大きいといえます。

 
スポンサード リンク



 

自宅のリースバックを検討してみる

 
次に、相続することになる財産が、一戸建ての自宅で、
他に現金や預金などはあまり無い、
自宅の評価額だけで、相続税の基礎控除を、
超えてしまいそう、だというケースの対策です。

 

相続人となる子供は、すでに持ち家があるなど、
その土地を相続しても、そこに住んだり、
所有するつもりが無い、という場合には、
『リースバック』という方法も考えられます。

 

House and Keys in Female Hands             ©Microsoft

 

自宅の『リースバック』は、不動産業者に、
自宅を売却、住む期間をあらかじめ決めて、
リース契約を結んで、売却した自宅に住み続ける、
という方法です。

 

売却した代金から、家賃(リース料)を確保して、
残りの資金で、預金や生命保険などのかたちで、
相続した際の納税資金に、できるようにします。

 

生命保険を活用する

 
相続人が、現金や預貯金など、納税する額を、
用意できているとは、限らないので、
相続する側、される側、ともに、
納税資金について、考えておく必要があります。
相続財産の中に、現金や預貯金、などがあれば、
それを納税資金にできますが、税金面を考えて、
生命保険を活用することも、検討しましょう。

 

契約者、被保険者(生命保険に加入する人)が、
被相続人、死亡保険金の受取人が相続人、
という形の生命保険契約では、支払われる、
死亡保険金は、相続税の対象になります。

 

この場合の死亡保険金は、『みなし相続財産』として、
税法上、扱われ、500万円×法定相続人の人数までは、
相続税が非課税となります。

 

預貯金や現金は、自宅の土地などと合わせて、
相続税の基礎控除を超えた分は、課税の対象に、
なりますが、死亡保険金の非課税分は別枠です。

 

Man Filling out Tax Form            ©Microsoft

 

とはいえ、生命保険は加入する人の健康状態で、
加入できない場合もあるので、この点がネックに、
なります。

 

一般的には、一生涯の死亡保障がある終身保険が、
相続対策に選ばれていますが、加入には、
医師の診査や、健康状態の告知が必要です。

 

もし、健康状態に不安がある場合には、通常、
職業の告知のみで加入できる、『投資型年金』
という保険も、選択肢として、考えられます。

 

ただし、『投資型年金』は、死亡保障がある期間に、
限りがあるので、被相続人の年齢など、
事前に検討、相談することが必要です。

 

相続対策の相談は総合的な観点で

 
現在、有効な対策でも、税法が改正されれば、
対策そのものの見直しが、必要になることも、
あります。

 

また、相続税の対象になる財産が、どのくらいか、
によっても、必要な対策の手段も変わります。

 

相続対策は不動産や保険など、一つの手段ではなく、
必要に応じて、いくつかを、組み合わせて、
行うことが多くなります。

 

そして、それぞれの対策の効果、デメリット、
などを検討して、相続する財産全体について、
総合的に判断することも、必要です。

 

また、税金面の対策だけではなく、相続が、
いわゆる『争続』とならないように、対策を、
考えることも、大切です。

 

相続がいつ発生するか、こればかりは誰にも、
決めることは、できません。
相続が起きてからでは、対策の施しようが、
ありません。

 

対策には、長期的な視点で、税金面、法律的な問題、
不動産や保険などについての中立的なアドバイス、
税制が変わった時の対応など、が必要です

 

相続対策を考える上では、総合的な観点で、
ワンストップで相談ができる、
ファイナンシャル・プランナーや税理士法人、
税理士事務所、などを選ぶとよいでしょう。

 
スポンサード リンク



 

相続税改正の影響は?うちも相続税が課税されるのか!?

 

2015年(平成27年)1月1日から、
新しく改正された相続税法が適用になります。

 

テレビや週刊誌などでも、
『相続税の大増税時代がやってきた!』など、
刺激的なタイトルを、目にすることがあります。

 

特に地価が高い地域に、自宅がある人は、
相続税支払いの対象になる!?
と、心配になりますよね。

 

でも、税金の話は難しいし、
相続なんて、ややこしいのでないか、
と気になっていませんか?

 

そこで、今回の相続税改正の影響について、
一般的考えられるケースでは、どうなのか、
調べてみました。

 
スポンサード リンク



 

相続税の基礎控除が大幅に引き下げ!

 
今回の相続税の改正で、一番のポイントは、
相続税の基礎控除が、引き下げになることです。

 

基礎控除というのは、相続税の計算のときに、
相続する財産が、一定の額までは、
税金がかからないように、
設定されている、枠のことです。

 

平成26年12月31日までは、
5,000万円1,000万円×法定相続人の人数

 

これが、
平成27年1月1日からは
3,000万円600万円×法定相続人の人数
となります。

 

たとえば、子供が二人の家庭で、父親が、
亡くなった場合で考えてみましょう。

 

この場合、法定相続人は母親と子供二人の三人、
ということになります。

Finger Pressing Button on Calculator            ©Microsoft

 

平成26年12月31日までは、
相続する財産が、
5,000万円+1,000万円×3人=8,000万円
までは、相続税がかかりません。

 

ところが、平成27年1月1日からは、
3,000万円+600万円×3人=4,800万円
となるのです。

 

つまり、相続財産が、4,800万円を超えると、
相続税がかかる可能性が出てくるのです。

 

4,800万円というと、都心に自宅がある場合など、
『基礎控除の額を超えてしまう!』と、
心配になるのも無理はありません。

 

これがテレビや、週刊誌で取り上げられる、
一番の原因です。

 

財産の評価の仕方や特例を知る

 
でも、土地が同じくらいの広さの、ご近所の家が、
売りに出されていた金額を見て、
『相続税が…』と心配するのは早いです!

 

なぜかというと、

1.相続税の計算では、国税庁が発表している、
 『路線価』や都や市町村が発表している、
 『固定資産税評価額』などをもとに、
 土地を評価します。
 この方法では、実際に取引されている価格の、
 7~8割くらいの金額になります。

 

2.相続の対象になる自宅に、
 相続が始まる前から住んでいて、
 相続した後も、相続人が住み続けると、
 『小規模宅地の特例』に該当して、
 評価の額が80%減額されます

 

3.『配偶者の相続税額の軽減』という特例が
 あり、『1億6千万』または、法定相続分の
 どちらか多いほうの金額までは、
 配偶者の相続税はかかりません。

 

などが関係あるからです。

 

この『小規模宅地の特例』や、
『配偶者の相続税額の軽減』があてはまると、
相続財産の評価額が減るので、相続税の対象に
ならないケースが多くなります。

 
スポンサード リンク



 

相続の対策を検討したほうがよいケースは?

 
では、対策を検討したほうがよいのは、
どんなケースでしょうか?

 

それは、『小規模宅地の特例』や
『配偶者の相続税額の軽減』が、
あてはまらないようなケースです。

 

いわゆる『二次相続』、という場合が、
これにあたります。

MP900387426             ©Microsoft
例えば、父親がすでに亡くなっていて、
今度、母親が亡くなった場合などです。
この場合は、『配偶者の相続税額の軽減』
ありません。

 

そして、子供は独立していて、母親だけが、
自宅に住んでいたというケースです。

 

相続の前後を通して、その家に住んでいる人が
居ないので、『小規模宅地の特例』も、
あてはまりません。

 

このようなケースで、なおかつ、
地価が高い、都心部などの場合には、
相続する自宅の分だけでも、
相続税の対象になる、可能性が高いでしょう。

 

対策・相談はどうすればいい?

 
相続の問題は非常に複雑です。

 

相続する側にとっては、相続人同士が、
財産のことで、争いなどしないか、
という心配があります。

 

また、相続を受ける側も、介護の問題や、
実家の跡を継ぐ、継がないなど、
他の相続人との利害が、
気になったりすることも、あるでしょう。

 

今、両親の住む、実家の土地のことで、
相続税のことが、心配になったとしても、
亡くなった後の話は、切り出しにくいものです。

 

しかし、『相続税がかかるかも…』と言われれば、
誰でも心配になります。

 

また、『節税になります。』と聞けば、
興味をひかれるのも事実です。

 

少し広い土地であると、相続対策で、
『ワンルームのマンション建設を!』という、
勧誘があったりします。

 

また生命保険なども、相続を考える上では、
ほかの財産との、兼ね合いによっても、
どのくらいの加入が妥当か、違ってきます。

 

はじめから、対策ありきで対応してしまうと、
後々トラブルにつながることも、あり得ます。

 

そこで、相続税について、対策を含めて、
相談をしたい場合には、相続税に強い税理士に、
相談することをお勧めします。

 

相続税は、一つ一つのケースが違っていて、
個人の所得税や、会社の法人税などに、
比べると、得意、不得意が分かれるようです。

 

ホームページなどで、相続税をメインの業務に、
あげている税理士事務所を、探してみることを、
お勧めします。

 

相続はいつ発生するか、わかりませんが、
事前の対策は必要ですし、時間の経過や、
状況が変わることで、対策の見直しも必要です。

 

継続して、専門家に相談できることが、
スムーズな相続のコツと言えるでしょう。

 
スポンサード リンク



 

確定申告で医療費控除を受ける!おむつ代を控除するには?

 

自分が若い頃には、
想像もつかなかったこと…。

 

私の場合は、親の介護が、
そうでした。

 

はじめは、現実を受け入れられないことも、
苦悩しました。

 

でも老化や、認知症の症状が進んでいくと、
そんなことも言ってられません。

 

私自身も、母が認知症になり、
7~8年になります。

 

現在は、『要介護5』の状態で、
身の回りのことを、自分ですることは、
できなくなりました。

 

実家で同居している父も、私たちも、
ケアマネージャーさんや、
デイサービスのスタッフの方々に、
支えていただいて、何とかやっています。

 

しかし、初めのころはわからないことも多く、
戸惑ったりしたこともありました。

 

たとえば、介護用のおむつの代金が、
医療費控除の対象になる、ことを知ったのも、
おむつを使いはじめて、かなり経ってからです。

 

また、対象になるのは知っていても、
レシートや、領収証をとっておいて、
確定申告のときに提出するだけ、って、
思っている方も多いのでは?

 

そこで、介護用のおむつ代を、医療費控除として、
確定申告するのに、必要な書類などについて、
調べてみました。

 
スポンサード リンク



 

医療費控除って?

 

医療費控除は、病気やけがなどで、
医療費が(一定の金額以上)、かさんだ場合に、
確定申告をすると、
税金の還付が、受けられる仕組みです。

 

いくらでも支払った分は、対象になるか?
というと、そうではありません。

 

(実際に支払った医療費の合計額

     -保険金などで補填される金額)-10万円

ということになります。

 

年間に支払った医療費のうち
10万円を超えた分、ということですね。
(最高は200万円までです。)

 

年間所得が、200万円未満の人は、
所得の5%を超えた分、になります。

MP900383004[1]                         ⓒMicrosoft

 

『えっ?10万円を超えた分?』
『そんなには、払ってないなぁ~。』
『超えたとしても、わずかだよ。』

 

こんな感じで、大した金額にはならない、
と思って、
はじめから、申告しないこともあるでしょう。

 

うちの父も、最初はそうでした。
『医療費』という言葉から
治療費などに限定して、考えてしまっていたのです。

 

控除の対象として認められるのは?

 

医療費控除の対象になるのは、
申告する本人だけではなく、
生計が一緒の家族のために、支払った、
医療費なども、ふくまれます。

 

病院で支払った治療費、処方された薬代、
自分で買った市販薬、入院や通院のための交通費
などです。

 

そして、6か月以上にわたって、
寝たきりの状態にあると、
お医者さんから、認められた場合の、
おむつ、尿取りパッドなども、対象になります。

 

介護の関連でいえば、
医療系の介護サービスの自己負担分、
福祉系の介護サービスの一部も、
対象です。

 

このように考えてみると、
意外と対象になりそうだ!ということになり、
おむつを買った時のレシートを、
保管しておくようになりました。

 
スポンサード リンク



 

お医者さんから『おむつ使用証明書』をもらう

 

家族が、介護を必要とするようになって、
おむつを使い始めても、
必ず医療費控除の対象になるわけではない、ので、
気をつけなければ、いけません。

 

お医者さんから、『寝たきり』の状態にある、
診断されることが、必要です。

 

『寝たきり度の判定基準』というものがあり、
これにあてはまるかどうか、
ということになります。

寝たきり度 ランクB

屋内での生活は何らかの介助を要し、日中もベッド上での生活が主体であるが座位を保つ

1.車椅子に移乗し、食事、排泄はベッドから離れて行う
2.介助により車椅子に移乗する

寝たきり度 ランクC

1日中ベッドで過ごし、排泄、食事、着替えにおいて介助を必要とする

1.自力で寝がえりを打つ
2.自力で寝返りも打たない

(厚生労働省 判定基準より)

 

そして、お医者さんの診断がおりたら、
『おむつ使用証明書』という書類を、
発行してもらいます。

 

実は、確定申告でおむつ代を、
医療費控除として申告するには、
この書類が、必要なのです!

Male Doctor Talking with Patient                                                   ⓒMicrosoft

 

私も月に数回、実家に通って、
おむつなどの買い物をしたりして、
母の世話を、手伝っているのですが、
レシートだけ集めていても、ダメだったのです。

 

また、『おむつ使用証明書』は、たいてい有料なので、
1年間で使う、おむつやパッドのだいたいの量や、
医療費、介護保険の自己負担分などが、
『10万円+証明書の手数料』を超えそうかどうか、
おおまかに計算してみる、とよいと思います。

 

他にわかったこと

 

介護認定をうけている母が
おむつを、常に使うようになって、
そのおむつ代が、医療費控除の対象に、
なることがわかりました。

 

そして、そのためには、
お医者さんの診断と、『おむつ使用証明書』が、
必要なこともわかりました。

 

いろいろ調べたり、聞いたりして、
他にわかったことや、注意することが、
ありました。

いつから控除の対象になるか?
『おむつ使用証明書』で、お医者さんが、
診断した日から、になります。
証明書に書かれた日付が、
12月1日だとしたら、
その年の分は、12月1日から年末までの分、
ということになります。
お医者さんから、証明書をいただくタイミングも、
大事ですね。

 

レシートで大丈夫か?領収証をもらうか?
私の経験では、手書きの領収証でなくても、
大丈夫でした。
レシートには、たいてい『おむつ』の品名が、
印字されている、からです。
ただし、申告のときにまぎらわしくないように、
食品や他の日用品とは、分けて会計して、
おむつやパッドだけの分のレシートに、
なるようにしています。

 

家族の介護が、必要になってくると、
なにかと、目に見えない出費も、増えがちです。

 

我が家は、この方法で、無事、おむつ代を、
確定申告に出して、税金の還付を受けました。
おむつ代も、意外にお金が掛かるので、
少しでも、税金が戻ってきて、助かりました。

 
スポンサード リンク



 

自然災害による車の保険!水没や雹害は対象になるの?

 
異常気象の影響なのでしょうか?

 
毎年のように大型の台風やゲリラ豪雨、
突然の竜巻雹(ひょう)などによって
建物や車の被害が増えている気がしませんか?

 

テレビのニュースなどで、
冠水したガード下で車が水没したところや、
竜巻で車が引っくり返って壊れているのを見ると、
びっくりしますよね。

 

交通事故は自分が気をつけていれば
防げることもありますが、
自然災害は防ぎようがありません。

 

自然災害に遭わないように、
『車に乗らない!』っていう手がありますが、
通勤や買い物に使っている人は、
そういうわけにもいきませんね。

 

もしも!
車が台風や大雨で水没したり、
竜巻で引っくり返って壊れたときに、
車の保険で補償されるのか、調べてみました。

 
スポンサード リンク



 

自然災害で起きそうな車の損害

 
天気の急変や台風などの自然災害で
じっさいに車がうける損害をみてみましょう。

①水没

まず頭に浮かぶのは
台風やゲリラ豪雨、川の増水などで
車が水没してしまうケース。

 

最悪の場合、エンジン内部に
水が入ることによって、
走行不能となってしまいます。

 

エンジン内部まで水が入っていなくても、
車内の床などまで水に浸った場合、
水に含まれていた泥を除くのに、
クリーニング作業が必要になります。

 

②竜巻による被害

最近、威力の強い竜巻が発生しています。

 

竜巻によって車が吹き飛ばされて
破損してしまった場合。

 

被害も、 外装に傷がついてしまう程度から
竜巻に巻きあげられて
大破してしまうケースまで様々です。

 

③雹(ひょう)害

初夏に発生することの多い雹(ひょう)
直径5ミリ以上の氷の粒をいいます。

 

上空が真っ暗になり、
冷たい風が強く吹きはじめたと思ったら、
雹(ひょう)が降ってきて車が傷だらけに!?

 

2000年5月に茨城県南部から千葉県北部で
降ったした雹(ひょう)は最大で
『ミカン大』でした。

 

走行に問題はなくても、
車のボディが“エンボス加工”状態
なってしまった車が多数ありました。

 

img_hailstone01                ⓒソニー損保

 

④落下物・飛来物

竜巻台風などによって
建物の一部が落下・飛来して
車にぶつかり破損してしまった。

 

また強風で木が倒れてきて
車がこわれてしまった…など。

 

最近、身近におきた自然災害を
思い出してみると、自分には
まったく無関係と思えないですね。

 

このような自然災害の被害は補償されるの?

 
答えからいくと、『Yes』です!

 

ただし、『任意保険』に『車両保険』をつけて
加入していることが必要です。

 

車両保険は加入や更新のときに
保険金額を設定します。
車両保険で補償される額は、
実際に修理にかかった額です。

 

もしも修理代が保険金額を超える場合は
設定されている保険金額が全額支払われる
ことになります。

 

雹(ひょう)害で傷だらけになった場合など、
走行に問題はなければ、がまんして乗る
という選択もあるでしょう。

 

しかし、自然災害で大破や走行不能になると、
廃車することになってしまいます。

 

廃車の費用のほかに
代わりの車の買い替えの費用まで
かなり痛い出費ですよね。

 

自然災害のニュースを見て
愛車のことが心配になったら、
車両保険に加入しているか?
一度、チェックしておきましょう。

 

地震・津波・噴火による損害は対象外
別に特約に加入することが必要です。

 
スポンサード リンク



 

車両保険について知っておきたいこと

 
自然災害で車が損害をうけたとき、
車両保険で保障されますが、
車両保険のタイプに注意しましょう。

 

『車両保険』には大きく分けて、
『一般』『車対車+A』『車対車』の
3つのタイプがあります。

 

このうち、『一般』『車対車+A』
どちらかのタイプが、
自然災害による損害も補償の対象になります。

 

trouble05_01                 ⓒJAF 日本自動車連盟

 

『車対車』のタイプは車同士の事故のみが
補償の対象です。
また車両保険で補償されるのは、
車両本体の価格です。

 

カーナビやホイールなどは
別に申告して、その分の保険料を払わないと、
補償の対象にはなりません。

 

車両保険の保険金額は
新車を買った場合は『車両の価格』になりますが、
2年目以降は車の価値が下がる分、
保険金額も下がります。

 

いろいろな会社の自動車保険を比較してみましょう

 
2012年3月時点での車両保険の加入率は
42.1%(損害保険協会調査)です。

 

車の事故だけでなく
自然災害でも補償される車両保険ですが、
加入していないという人もけっこういます。

 

理由としては

  • 保険料の負担が大きくなる
  • 今まで事故には無関係だから
  • 買ってから年数が経っているから
    などです。

 
でもローンを組んで新車を買ったのに
水没や竜巻の被害で廃車になって、
ローンだけが残ってしまう…考えたくないですね。

 

また、買ってから年数が経っていたり
中古車で購入した車だとしても、
やはり廃車になってしまったら、
代わりの車を買う費用が必要になりますね。

 

自然災害も補償の対象になるのは
わかったけれど、
保険料があまり負担になるのは嫌だ…。

 

そんな人は自動車保険の比較サイト
などで見積もりをしてみましょう。

 

車の使いみち、運転する人によって
保険料にも違いがあります。

 

条件によっては車両保険もふくめて
トータルで割安に自動車保険に
加入できるかもしれません。

 

今加入している自動車保険とも比較して
車両保険への加入を検討してみることを
お勧めします。

 
スポンサード リンク